寛文2年創業。
長い歳月をかけて培われた伝統技と蔵人が抱く酒への想いが粛々と、そして確かな流れとなり美酒を醸している。

『真澄』の名は諏訪大社の御宝鏡『真澄の鏡（ますみのかがみ）』に由来。
仕込み水の性格は日本酒の味を左右する重要な要素だが、信州諏訪の風土が育んだ清らかな天然水によって、酒本来の美点と共に透明感のあるすっきりとした味わいとなっている。
 

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