
出羽桜(山形県・天童市)

出羽桜酒造株式会社
明治27年創業。『技術にプラスして文学的に酒を育てる』をモットーに酒造りのロマンを大切にしている蔵です。
『出羽桜』は天童市中央にある舞鶴山の美しい桜にちなんだ名前に由来。
確かな技術をもって立谷川の伏流水で仕込んだ銘酒で、口に含めば豊かな香りが広がります。
![]() 出羽桜 純米大吟醸 愛山 本生 1.8ℓさいとうオリジナル 原料米 愛山 精米歩合 45% アルコール度 17度 山田錦と雄町の血統を受け継ぐ『愛山』を45%まで磨き上げた純米大吟醸。 | ![]() 出羽桜 熟成純米大吟醸 一路 生原酒 本生 1.8ℓさいとうオリジナル 原料米 山田錦 精米歩合 45% アルコール度 17度 | ![]() 出羽桜 大吟醸 鑑評出品酒 十年氷点下熟成 1.8ℓ原料米 山田錦 精米歩合 35% アルコール度 17度 平成19年、出羽桜酒造は全国新酒鑑評会にて連続十一年の金賞を受賞。この出品酒を氷温熟成蔵『酒眠蔵』にて-5℃で熟成させ瓶詰めした逸品です。 |
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![]() 出羽桜 熟成手造大吟醸 本生 720mlさいとうオリジナル 原料米 山田錦 精米歩合 40% アルコール度 16度 | ![]() 出羽桜 手造大吟醸 万禮(ばんれい) おり酒 1.8ℓ原料米 山田錦 精米歩合 35% アルコール度 16度以上17度未満 年間の出荷量を限定し造り上げた大吟醸酒。 | ![]() 出羽桜 手造大吟醸 生酒 雪漫々 1.8ℓさいとうオリジナル 原料米 山田錦 精米歩合 45% アルコール度 15度 『雪漫々』とは、あらゆるものがみな一様に雪に覆いつくされ白一色となった在り様を形容した言葉で、禅に由来するそう。 空から降り積もる雪は時にきびしい試練でもありますが、凸凹していて色鮮やかな世界の根底にはどこか共通で平等なものがあるんだよ、と静かに悟してくれるのかもしれません。 出羽桜さんに特別に醸してもらったさいとうオリジナルの熟成大吟醸・生酒『雪漫々』。 限定60本。出羽桜ファンなら一度は飲みたい逸品です。 |
![]() 出羽桜 熟成純米吟醸 生原酒 本生 720ml 1.8ℓさいとうオリジナル 原料米 出羽燦々 精米歩合 50% アルコール度 17度 | ![]() 出羽桜 熟成純米吟醸 雄町 生原酒 本生 1.8ℓさいとうオリジナル | ![]() 出羽桜 熟成辛口吟醸 泉十段 本生 1.8ℓさいとうオリジナル 原料米 美山錦 精米歩合 50% アルコール度 17度 |
![]() 出羽桜 氷点下貯蔵 吟醸にごり酒 長月 720ml原料米 出羽燦々 精米歩合 50% アルコール度 16度 Japanese Sake Dewazakura Collection. 花札ラベル | ![]() 出羽桜 熟成特別純米生酒 一耕 本生 1.8ℓさいとうオリジナル 原料米 美山錦 精米歩合 55% アルコール度 15度 | ![]() 出羽桜 太古酒 枯山水 1.8ℓ原料米 美山錦 精米歩合 55% 日本酒度 +5 アルコール度 15.5度 酸度 1.3 |
![]() 出羽桜 長期低温二十年熟成 枯山水 720mlさいとうオリジナル 原料米 美山錦 精米歩合 55% アルコール度 17度 通常は三年熟成の『枯山水』…なんと二十年もの間低温熟成を重ねた限定酒。 |